小田原地区会は文学・史跡散歩
今年度最後の神奈川県支部イベントは、川崎地区と小田原地区でダブル開催となりました。 今回は小田原地区会の報告です。
JR小田原駅から、箱根登山鉄道に乗換えて、箱根板橋駅に10時に集合です。 御夫婦での参加を含め、総勢18名の地区会となりました。
鶴見大学名誉教授/元東洋大学講師 露木悟義(S35国文)小田原地区長の案内で、茶人文化と花のまち「板橋」から、小田原城まで散策しました。
小田原近代三茶人と呼ばれていたのは、益田鈍翁、松永耳庵、野崎幻庵です。
松永耳庵は「電力の鬼」と呼ばれ、電力会社の民営化と再編に尽力しました。
まずは野崎幻庵が1924年に建てた茶室葉雨庵です。1986年に移築されました。

松永記念館で参加者集合です。

老欅荘(ろうきょそう)にそびえる欅の大木です。

実業家大倉喜八郎の別邸であったもので、現在は山月として割烹旅館となっています。
昼食はこちらで、おそばのセットをいただきました。


元神奈川県支部長の藤井良晃(S25国文)相談役のご挨拶です。

割烹旅館山月での出席者です。

小田原文学館は、小田原出身の文学者である、北村透谷、尾崎一雄などの小説家。
小田原ゆかりの文学者として、風光明媚な小田原に惹かれて移住してきた、谷崎潤一郎、三好達治、坂口安吾、らの著名作家の活動を紹介しています。

散策の最後は北条早雲ゆかりの小田原城で解散となりました。

平成21年度の小田原地区会は、開成町のアジサイとアサヒビール園を企画しています。
是非参加してください。
(報告 校友会神奈川県支部小田原地区長 露木悟義) |